校長先生のブログ 芸術の方法 Posted on 2008年10月21日 by 村松恒平 人の五感は、既存の意味を察知した時点でデータ処理を停止する。 意味づけをやめると、それまで見ていなかったものが見えてくる
校長先生のブログ 経済風船 Posted on 2008年10月18日 by 村松恒平 信用経済をいい気になって膨らませるだけ膨らませておいて、破裂すると驚き、嘆く、というのは、幼児のようだ。経済記事にはいろいろ難しいことが書いてあるが、これ以上の理屈などありはしない。
校長先生のブログ 傷つくモノ Posted on 2008年10月17日 by 村松恒平 「傷つきやすい」ということを人ではなくモノで考えると、ノーブルであるか、性能が悪いかどちらかであるな。 あるいは、両方か。
校長先生のブログ 寂しさ Posted on 2008年10月15日 by 村松恒平 寂しい、とは人の本性だろうか? アメリカ人やアジア人と寂しさは同じだろうか? 「寂しさの哲学」という本を書いたら売れるな
校長先生のブログ バランス Posted on 2008年10月14日 by 村松恒平 感覚は鋭ければいいというものではない。 突出した感覚には、それなりの受け皿が必要だ。 受け皿がなければちぐはぐなことになる