校長先生のブログ 時代 Posted on 2009年5月23日 by 村松恒平 不合理や非効率のヒダヒダの中に人が生きるヌクい隙間があった。 合理と効率でツルツルの社会になって、とりつくシマもない格差社会となった
校長先生のブログ 思考11 Posted on 2009年5月14日 by 村松恒平 知識は体系的に編まれている。 一つの知識の断片にも元の体系のDNAが組み込まれている。 したがって、知識を中途半端に集めると発想が類型化するのは仕方ないことである。
校長先生のブログ 思考8 Posted on 2009年5月9日 by 村松恒平 思考は体温を持って生きている。 知識はその干からびた断片に過ぎない。 知識から生きた思考を再現するには、意志と熟練が必要だ
校長先生のブログ 思考7 Posted on 2009年5月4日 by 村松恒平 根源的なところからモノを考えようとするなら、出発点は2つしかない。 神の存在及びその法則と、自分自身の意志である。 そして、両者もやがて1つになるだろう