投稿者: 村松恒平

目的地がないと地図は読めない

時間を味方につける者は強い

すべては理解できず、一生読み終わらないかもしれないけれども、大切な本がある。

ある事象と出会って心が動く。 その動きの方向と距離を正確に把握する基準があれば、その観察による記述は主観ではなく客観なのである。

賢さを得ようとするより、まず愚かさを減らすこと

行動によって自分の内面にあるものをこの地上のものにしなさい

地球の上に生物として人類として男性として日本人として何より僕自身として今ここにいてこれを書いている。 そして今あなたがそれを読んでいる。そのかけがえのない一点の焦点を作り出すために僕は書き続ける

頑なになるな。 生きる意味はいつも新しいのに、頑なになれば、どんな喜びもその指の隙間からこぼれ落ちる。

生きることは見えないバトンを受け取ること

機会は準備をした者に訪れる。 準備を怠ったものがそれをうらやむことはできない