校長先生のブログ 宿の貨幣案 Posted on 2008年12月9日 by 村松恒平 宿の貨幣。芸術家と芸術の愛好家のコミュニティ間で流通する。この貨幣をもらった芸術家は、コミュニティ内では、どこでも「一宿一飯」の権利を得る。その代わりに演奏、襖絵、彫刻など何かを残して去る。
校長先生のブログ 働の貨幣案 Posted on 2008年12月8日 by 村松恒平 働。利子を生まず、運用することができない労働貨幣。したがって蓄積することに意味がない。実働について支払われ、基本的衣食住に使途が限定される。政府は必要な働が得られる仕事について全国民に保証する。
校長先生のブログ 業の貨幣案 Posted on 2008年12月7日 by 村松恒平 減るほどよい貨幣。電子管理の下、生まれつき1000業(ごう)の貨幣を背負って生まれてくる。誰かに恩義を感じたとき、相手の貨幣を受け取って減らす。ゼロサムではなく、ある条件下で地上から一定量が消滅する。
校長先生のブログ 通貨の設計 Posted on 2008年12月5日 by 村松恒平 ゲームにもHPとMPがある。 多層的になると運営も高度化する。 通貨も経済におけるものだけではなく、文化通貨、社会通貨も作り、三層化するのがよい。 新しい通貨は、使用方法も違う設計になるだろう
校長先生のブログ 変 Posted on 2008年11月27日 by 村松恒平 あの人は変で、自分はまともだ、と思いこむこと。 これは一神教。 自分も他人も、人はみんな変だと気づくこと。 これが多神教。