カテゴリー: 校長先生のブログ

時は流れていく。 それが車窓から見える景色のようなものだとしたら、時は止まっているともいえる。 流れている本体は、じつは我々であるだろう。

したいことをする。 それ以上の法則はない。

心が世界の鏡なのではなく、世界が心の鏡なのだ。 鏡を覗き込んで、恐れたり憎んだりするのか。

心の平穏を保てる範囲でものごとを行う

一人秋刀魚焼いて　思わず無音の♪

ジェットコースターは高く上がるから激しく下がる。 人の自己評価も上がりすぎると同じことが起きる。

無限小であり、無限大であるもの。 人の可能性。

心の中は作業スペース。 いつもきれいに片付けておけ。

カレーは心のふるさとだ。 だからときどき帰りたくなる。

いつも穏やかに楽しく暮らし、死ぬときに気が澄んでいる。 それだけで神様と仲よしだ。