微力の力 おバカな21世紀、精神のサバイバル

◆[本文横組]&[2色刷]!◆本体価格:1,200円+税 単行本: 221頁
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いまや本質こそがサブカルなのだ!

70年代『ロッキング・オン』編集室の管理人・橘川幸夫 ×『宝島』(70年代)をサブカルの震源にした男・村松恒平の対談バトル!
<村松恒平氏曰く>
僕が言葉と精神について語るのですから、もう論理を暴走寸前までブン回しています。その暴走の快感において、今回ある意味でぶっ飛んで、『秘伝』や『神様学入門』を超えちゃいました。

現代という時代をどうとらえ、どう生きるのか?
創造的で飛躍に満ちた議論の方法とは?
濃すぎるメタチャットの胸やけ胃もたれを楽しもう!